読書メモ

創造力を高める方法【読書メモ】

「脳が冴える15の習慣」の読書メモです。

今日は「創造力を高める」という項目を読みました。

「誰の役に立つか」にフォーカス

例えば、何かものづくりに使えそうな新素材があるとして。

その素材の特徴(たとえばめっちゃ固い)を利用して、「何ができるのか?」を考えるのではなく、「誰の役に立つのか?」ということを考える。

これにはふたつの目的がある。それは「アイデアがひとりよがりにならないようにする」ことと「選択肢をある程度狭める」ことにある。

アイデアがひとりよがりにならないようにするのは、そもそも何かを創造するのは誰かを喜ばせることが目的になっていることが多いからである。

商品開発・デザイン・文章を書く・・・完全に自分の趣味で自分が楽しめればいいのであれば別だが、誰も喜ばないアイデアはイマイチである。

さらに、誰の役に立つかを考えることは選択肢を狭めるが、人間の脳はある程度選択肢が限定されていたほうが集中力が高まるし、

選択肢があまりにも多いと尖ったアイデアは出てこず、教科書的なアイデアに終始してしまう。それを防ぐのにも「誰の役に立つか」という視点は有効である。

失敗を記録しよう

「脳が冴える15の習慣」の読書メモです。

今日は「脳の自己管理」という項目を読みました。

失敗を記録する意義

人間は機械と違い、ミスをします。

ミスを完全に防ぐことはできないでしょうが、習慣的にしてしまうミスは「脳からの警告」と捉えることができます。

それをなんとなく放置するのではなく、日記的に失敗を記録していくことが重要です。

大きな失敗は記録せずとも覚えているし、大きな失敗は様々な要素が複雑に絡み合っていることがよくあるので、失敗の本質的な原因を探るということが難しい。

それよりも、日々の小さな失敗を記録して並べ、その傾向から対策を考えていく方が、自然と大きな失敗を予防することにつながります。

食生活を脳に優しくする

「脳が冴える15の習慣」の読書メモです。

今日は「脳を健康に保つ食事」という項目を読みました。

生活習慣は脳にも影響する

睡眠・食事・運動は健康な生活の基本ですが、それがあまりにできていないと生活習慣病にかかってしまいやすいのは言うまでもないですが、

生活習慣病は脳にも影響があります。高血圧になってしまうと脳に充分な血液が行き渡らなくなってしまって脳の活動に悪い影響が出てしまいます。

これを改善するにはやはり、適度な運動をし(無駄な脂肪や糖を燃焼させ)、適度な量の食事をとる(血液の流れを悪くする余分な脂肪や糖をとらない)ことが重要です。

話の膨らませ方と、話を理解してもらうための心構え

「脳が冴える15の習慣」の読書メモです。

 

今日は「表現力を高める」という項目を読みました。

自分に質問してみる

「地元の名産品or好きな郷土料理」「この10年で私はこう変わった」「学生時代の通学経路」

上記の3テーマのいずれかで話をするとしたらどうするか。

日常的に上の3つのテーマで人に話をすることはなかなか無いので、強制的に「慣れない話」をすることになりますね。

そういった場合、脳は活発に働かざるを得ないので、脳には非常に良いそうです。

慣れない話を分かりやすく話すためには、自分が相手から質問されることを想定し、その答えを軸にして話を組み立てるといいそうです。

たとえば、地元の名産品だったら「味はどんな感じか」「なぜそれがその土地の名産なのか」などなど、相手が知りたいであろう質問を想像し、それに答えるつもりで話を考える。

それをメモして話を膨らませていくと、普段話し慣れていないテーマでも筋道の通った話がしやすい。メモなしで、頭の中でそれができればなお良い。

まずは相手の立場に立つ

人に話が伝わらない時、人は「聞き手が悪い」と思いたくなってしまいがち。

しかし、話をする側が聞き手のせいにしてしまうのはナンセンス。「自分は相手の立場にたって話すことができません」と自ら言っているようなもの。

同じものごとを見る時でも、立っている場所によっては違うように見える。まずは相手の立場に立ってみることを心がけ、その視点から話し方を考える。

また、相手に自分の立場に立ってもらえるよう、自分の立ち位置を説明することも重要。

 

話す力を高めるには、質問されるべし。

「脳が冴える15の習慣」の読書メモです。

今日は「話す能力を鍛える」部分について読みました。

内容をざっくり解釈して文章にしてみます。

まずは質問されることから

筆者の築山先生の奥さんは、子どもが家に帰ってきたら、「学校はどうだった」「その友達はどんな人なの」と質問をするそうです。

そうすることで、気がつくと子供は長い話を知らず知らずのうちに話し、それが話す能力を高めることにつながる。

同じように、話す力が衰えている人は、まず聞き上手な人にいくつか質問をされ、それに答え、最後に複数の質問の答えを人つの文章にまとめて話す。

そうすることでだんだんと話す能力が育っていくらしいです。

それど同様に、自分で作成したメモ(話す内容のキーワードを断片的に記した物)を見ながら話を組み立てていくことも、話す力の向上に役立つそうです。

イメージから言葉を話す能力

「質問」や「メモ」は、あくまで言葉。

言葉ではなく、写真や風景などのイメージから、自分でキーワードを抽出し、それを文章にする。

これは1ランク上のトレーニング方法で、イメージ力や表現力がアップし、脳の能力を高めるのにとても効果的だそうです。

具体的には、自分て撮ってきた写真を人に説明する。その時なにがあったかや、どういった経緯で撮ったのかなどをエピソードとして話すと、イメージから言葉を抽出する能力が高まるんだそうです。

記憶力を高めるためには「出力」を前提とした「入力」を

「脳が冴える15の習慣」を通読中です。

毎朝音読をしているのですが、その中で出力の重要性について言及されていたので、メモしていきます。

今日読んだ部分を自分なりにまとめると

  • 目のフォーカス機能を使うと脳の切替え能力が上がる
  • 出力を前提としてアウトプットせよ

ということになります。

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