スマホで落とし物を防止!TrackR bravoとは

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皆さんは落とし物や忘れ物をよくしますか?

僕は最近財布を落としてしまいまして、誰かが拾って警察に届けてくれたものの、中に入っていた現金約2万円は全て抜かれておりました・・・^^;

まぁ免許証や保険証だけでも返ってきたので、勉強代+拾ってくれたお礼、といったところでしょうか?(拾ってくれた人とお金を抜いた人が同一人物であれば、ですが)

そこで忘れ物をなくすべく、持ち物に取り付けてスマホでトラッキング(追跡)することのできる「TrackR bravo(トラッカー ブラボー)」を個人輸入したのでレビューしてみます。


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TrackR bravoとは?


TrackR bravoとは「忘れ物・落とし物防止タグ」「アイテムトラッカー」などと呼ばれているもので、一言で言えば「お手軽な発信機」ですね。

発信機といっても犯人を追跡したりするのに使うのではなく、カギやお財布などに取り付けることで紛失を防止するためのアイテムです。

「お手軽な」と付け足したのは理由がありまして、本格的な発信機はGPSを搭載していて、電波の届く範囲なら発信機がどこにあろうと追跡できます。

一方、「TrackR bravo」等のアイテムトラッカーはBluetoothを搭載していて、持ち主のスマートフォンから半径数メートル〜数十メートルの範囲を追跡することができるデバイスです。

外観とサイズ

TrackR bravoの外観はこんな感じです。

サイズは500円玉より少し大きいくらい。

こんな感じで持ち物に取り付けます。

主な機能

「TrackR bravo」の主な機能は下記の通りです。

音を鳴らして探す

スマートフォンとBluetoothで接続している時に(つまり近くにあるときに)、アラーム音を鳴らすことができます。

スマートフォンからは公式アプリを使うことでTrackR bravoを鳴らすことができ、TrackR bravoのボタンを押すことでスマートフォンを鳴らすこともできます。

どちらから鳴らす場合も、たまに反応しない時もありますが、割としっかり鳴ってくれます。

TrackR側から鳴る音はかなり高いので分かりやすいのですが、ポケットや財布に入っていると少し聞こえづらくなります。

それぞれ動画を撮影してみました。※音量にご注意下さい。

落とした場所を調べる

スマートフォンの公式アプリを使って、最後にデバイスと接続していた場所(スマホと接続中の場合は現在地)を地図で表示することができます。

つまり、接続中が切れた場所=TrackR bravoを落とした場所を​​スマホで確認することができるという訳ですね。

ここまでの説明でお気づきの方も多いと思いますが、TrackR bravoは、Bluetoothでスマートフォンと常時接続することが前提のデバイスです。

そのため、バッテリー消費を節約するためにBluetoothをこまめにOFFにしている人には向きません。

落とした時に通知

TrackR bravoとスマートフォンが離れ、Bluetoothの接続が切れた時に、スマートフォンに通知を表示させることができます。

例えば、TrackR bravoを付けたお財布を落としてしまった時に、スマートフォンが知らせてくれるという訳ですね。

この機能はアプリ内で「セパレーション・アラート」と名付けられていて、デフォルトではオフになっているので、使いたい場合は手動でONにする必要があります。

機能自体は非常に便利なのですが、一瞬でもBluetooth接続が切れると通知が表示されるため、誤作動が多いのが残念なポイントですね。人混みでは他の人のBluetoothデバイスと干渉するのか、しょっちゅうスマホに通知がきます。※これはこの製品が悪いという訳ではなく、現在のBluetoothの特性上起きてしまうことみたいです。

デフォルトでオフになっているのはこの誤作動の多さが理由のようで、アプリ内でも誤作動が多く、バッテリー消費が大きくなる旨の注意書きがあります。

しかし、モノを落とした時にお知らせしてくれるメリットは大きいので僕はONにしています。アラームの長さなど、設定を色々変えれば通知がくるストレスも小さくすることができます。

※細かい運用の仕方は別の記事で解説する予定です。

落とした時に音を鳴らす

これも先ほど説明した「セパレーション・アラート」機能なんですが、こちらは切断時にTrackR bravo側の音を鳴らす機能です。

正常に動作してくれるのであれば、落とした場所を探しやすくなったり、万が一盗まれた時にも音が鳴るので防犯にも役立ちそうですが、正直この機能はONにする気になれません。

先程も書いたとおり、この機能はBluetooth接続の性質による誤作動が非常に多く、落としていない(近くにある)にも関わらずサイフやカギからピロピロ音が鳴ります

よっぽど無くしたくないものでない限り非常にストレスが溜まりますので、オフのままにしておくことをおすすめします。

他のユーザーに見つけてもらう

アプリ内で「Crowd Locate Notifications」と呼ばれている機能です。この機能をONにしておくと、自分がTrackR bravoを落とした時、他のユーザーがそのTrackRに近づくと、検知した場所を自分のスマートフォンに通知してくれます。

インターネットを活用したロマンがあるシステムですが、この製品が相当普及しないとまともに機能しないので、現状はあまりアテにはできませんね。

まとめ

以上、TrackR bravoの機能を簡単に解説してみました。

使ってみた全体的な感想としては「そこまでアテにはできないが、あるとちょっと安心・便利」という感じですね。

使い方や設定しだいでは便利に使うことができるので、次回そのあたりを詳しく書いてみようかと思います。

それではまた〜。


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